◆ひかる。ひかり。かがやき。あかり。「光源」「日光」
◆かがやかしいこと。栄誉。「栄光」「光臨」
◆時間。「光陰」
◆ありさま。景色。「風光」「光景」
「光」という漢字は、上部の「火」が変形したものと下部の「儿」から成り立っています。
下部の「儿」は「ひとあし」と呼ばれ、人が足を曲げて座っている様子を表しています。
つまり、「光」は人の上に火があり、周囲を明るく照らしている様子を表しており、それが「ひかり」や「かがやき」という意味になりました。
夜の暗闇を照らす光。獣を追い払う光。
人は火を扱い始めることで、大きく進化してきました。
言い換えれば、光とは人の歴史そのもの。
闇は常に人のそばにあり、そして光もまた人に寄り添ってきた。
そして、これから先も光は人の道を照らしてくれることでしょう。
時にやわらかく、時に強烈に。でも、光は照らすだけ。
進むのは、人自身の力。
頑張れ、人。
ほんのわずかな時間のこと。過ぎていく短い時間を大切にしようという戒めの言葉。
「一寸」は短いことの例え。「光陰」は太陽と月の意味で、時の経過を表す。
「一寸光陰とか、光陰矢の如しとか、光陰が使われる単語っていつも時間に追われてんな」
「いつも遅刻寸前のお前みたいやな」
時の流れが水が流れるように非常に早いことのたとえ。
「なぜ、人類はこれほど発展してきたのに、未だに争いをやめないのだ、、、」
「神様、、、それはあなたが、人類に掛けた『光陰流水』の足枷のせいかと、、、
彼らはいつも時間に追われ、時があっという間に過ぎるという神様の呪いを受けているので、争いをやめず、生き急いでいるのですよ」
「だって、余裕与えたらワシの座を奪いそうなんだもの、、、」
「、、、器、ちっさ」
「ん? なんか言った?」
「いえ、なんでも、、、」